空室のラブホに車を滑りこませる
やっと見つけた空室のラブホ
そして俺のお腹もピークに達していた
ラブホの駐車場に車を止め
「じゃ、カラオケしよう」
っと言う。今はカラオケよりトイレって感じだ
だが、女性達は躊躇している
中々車から降りようとしない
「大丈夫、何もしないし、あれだったら4人でいればいいじゃん」
「う、うん」っと言い、しぶしぶながら車から降りてくる
フロントに行くと、フロントのおばちゃん(声からして)「いらっしゃいませ。4人だと二部屋ですね。ちょうど二部屋空いてます」
「じゃ、それでお願いします」っといい、フロントから鍵を渡される
一つは302号 そしてもう403号室
3階と4階の部屋だ
鍵を持ち、4人はエレベーターでまずは3階の部屋に
302号に4人で入る
部屋に入り俺は「ちょっとここで待っててくれる。俺トイレに行ってくるから」っと言う
もう、一刻を争う状態
「うん、いいよ。私達勝手に歌ってるから」
初対面の女性の前で、大きい方をしたくない
なので、上の階の403号室に行くことにした
俺が部屋を出ようとした時、友達が「お お 俺もトイレ・・・」っと言ってきた
友達も大きい方らしい
女性のいる部屋で大きい方をするのを恥ずかしがって、二人で上の階の403号室に行った
これがいけなかった
∥wc∥ ヽ( ´ー`)ノ フウッ♪ っと用を足して俺は一足先に女性の待っている302号室へ
302号室に入ると・・・・
あれ、すげ~静か
部屋を見わたすが、人影がない
もしかして、うひょ~シャワーでも浴びてるのか?
なんて心得ている女性なんだ!!
やはりここまで来たから観念したのか?
風呂場に行ってみる
・・・っが、誰もいない
どこかに隠れているのか?
ベットのしたなどを探していると、部屋をノックする音
二人で部屋を出て、鍵を持っていないので入れなくなったのか!?
さっそく部屋のドアを満面の笑みで開ける
っが!!そこに立っていたのは友達
「悪い、悪い」っと言い、部屋に入ってきた
そして続けざまに「あれ、女の子達は?」
「う うん、俺が部屋に戻って着たら・・・いないんですけど・・・」
「ま、ま、マジに?!」
「あっ、もしかすると上の部屋に行ったかな?」
二人は急いで403号室に行く
部屋に入ってみるが・・・やはりいなかった
フロントに行けば何か分かるかも?っと思い、二人はフロントへ
フロントのおばちゃんに「すみません。今入ったものですが、連れが居なくなってしまって・・・」
「あ~、今さっき逃げるように二人で出ていったよ」
「ヘッ?ヽ(δ◇δ)ノ エーーー!ま ま マジっすか?」
「うん、っで、あなた達どうする?」っと聞かれた
二人で顔を見合わせる
まっ、まっ、まさか、男同士で泊まるわけにもいくまい
「あっ、俺たちも帰ります・・・」
「一室15800円ね」
「へっ?休憩ですよね?」
「うちは12時過ぎたら休憩ないから、泊まり料金ね」
「あっ、そうですか・・・」っと言い、二人とも15800円を払う
そしてラブホの駐車場から出ようとした時、ラブホの前で工事を行なっていた
誘導員が俺達をマジマジ見る
そう、俺の車には男二人!!
男二人が乗った車は誘導員の誘導の元、路上に出された
そして誘導員は、もの珍しそうな顔をして、俺達を見送ってくれた
絶対!!俺たちをホモだと思って・・・・_| ̄|○
おしまい
やっと見つけた空室のラブホ
そして俺のお腹もピークに達していた
ラブホの駐車場に車を止め
「じゃ、カラオケしよう」
っと言う。今はカラオケよりトイレって感じだ
だが、女性達は躊躇している
中々車から降りようとしない
「大丈夫、何もしないし、あれだったら4人でいればいいじゃん」
「う、うん」っと言い、しぶしぶながら車から降りてくる
フロントに行くと、フロントのおばちゃん(声からして)「いらっしゃいませ。4人だと二部屋ですね。ちょうど二部屋空いてます」
「じゃ、それでお願いします」っといい、フロントから鍵を渡される
一つは302号 そしてもう403号室
3階と4階の部屋だ
鍵を持ち、4人はエレベーターでまずは3階の部屋に
302号に4人で入る
部屋に入り俺は「ちょっとここで待っててくれる。俺トイレに行ってくるから」っと言う
もう、一刻を争う状態
「うん、いいよ。私達勝手に歌ってるから」
初対面の女性の前で、大きい方をしたくない
なので、上の階の403号室に行くことにした
俺が部屋を出ようとした時、友達が「お お 俺もトイレ・・・」っと言ってきた
友達も大きい方らしい
女性のいる部屋で大きい方をするのを恥ずかしがって、二人で上の階の403号室に行った
これがいけなかった
∥wc∥ ヽ( ´ー`)ノ フウッ♪ っと用を足して俺は一足先に女性の待っている302号室へ
302号室に入ると・・・・
あれ、すげ~静か
部屋を見わたすが、人影がない
もしかして、うひょ~シャワーでも浴びてるのか?
なんて心得ている女性なんだ!!
やはりここまで来たから観念したのか?
風呂場に行ってみる
・・・っが、誰もいない
どこかに隠れているのか?
ベットのしたなどを探していると、部屋をノックする音
二人で部屋を出て、鍵を持っていないので入れなくなったのか!?
さっそく部屋のドアを満面の笑みで開ける
っが!!そこに立っていたのは友達
「悪い、悪い」っと言い、部屋に入ってきた
そして続けざまに「あれ、女の子達は?」
「う うん、俺が部屋に戻って着たら・・・いないんですけど・・・」
「ま、ま、マジに?!」
「あっ、もしかすると上の部屋に行ったかな?」
二人は急いで403号室に行く
部屋に入ってみるが・・・やはりいなかった
フロントに行けば何か分かるかも?っと思い、二人はフロントへ
フロントのおばちゃんに「すみません。今入ったものですが、連れが居なくなってしまって・・・」
「あ~、今さっき逃げるように二人で出ていったよ」
「ヘッ?ヽ(δ◇δ)ノ エーーー!ま ま マジっすか?」
「うん、っで、あなた達どうする?」っと聞かれた
二人で顔を見合わせる
まっ、まっ、まさか、男同士で泊まるわけにもいくまい
「あっ、俺たちも帰ります・・・」
「一室15800円ね」
「へっ?休憩ですよね?」
「うちは12時過ぎたら休憩ないから、泊まり料金ね」
「あっ、そうですか・・・」っと言い、二人とも15800円を払う
そしてラブホの駐車場から出ようとした時、ラブホの前で工事を行なっていた
誘導員が俺達をマジマジ見る
そう、俺の車には男二人!!
男二人が乗った車は誘導員の誘導の元、路上に出された
そして誘導員は、もの珍しそうな顔をして、俺達を見送ってくれた
絶対!!俺たちをホモだと思って・・・・_| ̄|○
おしまい
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